【水没都市】水深60メートルの世界一深いプール

海中トレンドニュース

プールというには想像をはるかに超える、水深60メートルの世界一深さがある施設が、ドバイに誕生しました。

もちろん素の状態ではなく、ダイビング体制で潜ってたどり着ける、過ごせる場所です。

あまりにも現実社会とかけ離れているので、まるで洋画に出てくる近未来のようです。

これはぜひ、一度は体験してみたいですね!

水深60メートルの水没都市アトラクションがドバイに登場!

チャエンさん(@masahirochaen)の投稿によると、ドバイに世界で一番深い巨大プールができてVIP客で賑わっているようです。

なんと水深は60メートルで、使われている水量は1400万リットルと、五輪で使われる規模のプール6個分と想像できない桁違いなスケールです。

この投稿を見た人からの反応は

「規模感が半端ない!」

「夢のような世界ですね」

「ウィル・スミスも楽しそうな笑顔」

「こんなプール、一般人にも公開される日が来るのかな…」

「陸の以外でも人間の世界が広がっている!すごーい」

みなさん、圧倒されて興味津々のようですね。

不思議空間だけではなく快適らしいです

プールは水没都市というコンセプトで作られているので、部屋の作りになっていて、チェスやフットボールまでできる豪華ぶり。水温は30度にキープされているので、快適そのものです。

なんと世界的スター、ハリウッドのウィル・スミス氏も体験したんだとか。考えるのもすごいけど、実際に作ってしまうあたりもすごいですよね。

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