プールというには想像をはるかに超える、水深60メートルの世界一深さがある施設が、ドバイに誕生しました。
もちろん素の状態ではなく、ダイビング体制で潜ってたどり着ける、過ごせる場所です。
あまりにも現実社会とかけ離れているので、まるで洋画に出てくる近未来のようです。
これはぜひ、一度は体験してみたいですね!
水深60メートルの水没都市アトラクションがドバイに登場!
チャエンさん(@masahirochaen)の投稿によると、ドバイに世界で一番深い巨大プールができてVIP客で賑わっているようです。
なんと水深は60メートルで、使われている水量は1400万リットルと、五輪で使われる規模のプール6個分と想像できない桁違いなスケールです。
ドバイにできた水深60mの「世界一深いプール」が凄すぎる。。
— チャエン | 重要AIニュースを毎日発信⚡️ (@masahirochaen) July 15, 2021
水没都市をテーマにしており、テーブル・フットボールやチェスが楽しめる。
今はVIPのみだが、近々一般公開される。
料金は1.5万円〜と良心的。
死ぬまでに一度は行きたいスポット。 pic.twitter.com/kK6PLbukw5
この投稿を見た人からの反応は
「規模感が半端ない!」
「夢のような世界ですね」
「ウィル・スミスも楽しそうな笑顔」
「こんなプール、一般人にも公開される日が来るのかな…」
「陸の以外でも人間の世界が広がっている!すごーい」
みなさん、圧倒されて興味津々のようですね。
不思議空間だけではなく快適らしいです
プールは水没都市というコンセプトで作られているので、部屋の作りになっていて、チェスやフットボールまでできる豪華ぶり。水温は30度にキープされているので、快適そのものです。
なんと世界的スター、ハリウッドのウィル・スミス氏も体験したんだとか。考えるのもすごいけど、実際に作ってしまうあたりもすごいですよね。